よみがえれ!宇都宮城ボランティア

こんにちは、リリーです!
みなさんは、日光東照宮をご存知ですか?
徳川家康公を祀った霊廟であることは有名で、栃木県を代表する観光名所となっています。江戸時代はその霊廟に参詣するために、多くの大名が何十日もかけて歩いた行事があったんですよ!
その宿泊施設、つまり宿城として機能していたのが宇都宮城なんです。

その歴史を繋いでいこうという目的で毎年10月にその社参行列を再現するイベントが開かれています。まちづくりに関わる公務員を目指す、公務員法律学科の学生も参加しました!

朝早く宇都宮市役所に集合し、まずは当時の衣装に着替えます。

茶色が大名の乗った籠をかつぐ人、黒がお医者さんです。
自分では着られないので、プロに着付けしてもらいます。
他にも弓を持った部隊、馬を引く係、行列の通る道の掃除係など、ざっと40くらいの役割があります!大がかり!
気持ちいい秋晴れの中、オリオン通り周辺を練り歩きます。

大名の荷物持ち係もいます。最限度が高いので、めちゃくちゃ重たいそうです…
今年はジャパンカップサイクルロードレースも同日開催で、宇都宮市は盛り上がってましたね~

車道を少しずつ封鎖しながらの行事なので、警察や警備会社、商工会議所の皆さまががっちり協力して、事故防止に努めてくれます。

実際にリリーも参加してみましたが、慣れない草履や歩き方に苦労し、結構ハードでした…無事に終わって良かったな~と思います。

時代の変化に対応することと伝統を残していくことを両立する、公務員は奥深い仕事だなあ、と思ったリリーでした。